あいぴーblog

あいぴーの徒然なるままに

塾の掛け持ち

たまにいたのが(たまにと言っても、全体の2割強)、ほかの習い事、もしくはほかの塾との掛け持ちである。 まあ小学生は昨今習い事が多い。楽器系、スポーツ系、そろばんや英会話など、色々やっていて週5~6日くらい予定が埋まっていて、残りの日で塾も、と…

短し

自分よりできる奴なんてそうそういない。 と自信を持つのはいいのだが、ともすれば過剰になりがちであって、そこだけは注意をしなければならない。過剰は傲慢を呼び、傲慢はいずれ破綻を招く。 私なんぞは若い頃はしばしばそういう状態になったものだ。今で…

雑記(2021年9月6日)

本日は休業日ということで、ずっとデザイナー業務。会社員じゃなくなって仕事の制限がなくなったので、まあ色々とやりたいことをやりたいようにできるわけです。 さて、これを小学生や中学生、高校生の勉強に置き換えるとどうでしょうか?自由にやりたいよう…

ワクチン(2回目)接種して

うちの自治体ではワクチンの確保が順調だったのもあるのだろうか、予約専用のWebシステムがしっかりしていたからであろうか、先日順調に2回目の接種を終えた。 2回目は副反応が強く出る傾向にあるという。ただ、ファイザーよりモデルナにその傾向が顕著とい…

雑談した話

授業で暦の話をする際は、六曜の話をすることが多い。と言っても、基本的には高校生でも知らないものである。「大安」くらいは聞いたことがあるという程度。 まぁ明治期に迷信の類だとして排斥されかけたくらいなので、旧来の暦を意識しなくなってきている昨…

英語学習構築中

英語を通し学習をする際に、どうするかというあたりをいろいろ考えて構築中である。学年というよりも、習熟度別の構築をしている。 学年として想定するのは小5〜高3で、別に小4の中頃あたりから始めるのは可。 個人的にはいきなり文法的な話をし始めるのは良…

雑記(2021年8月23日)

・副詞の重要性というか、キーとしての副詞というか、その辺がなかなかフォーカスされることが少ないように感じる。というか、その辺りへの意識が抜け落ちている生徒が多い(99%以上)印象。英語でも、古典でもそうである。 動詞の重要性、また日本語(古典…

オンライン指導の難しさ

このご時世、先の見通しが立たずになかなかに大変である。そもそも、9月以降順風満帆に学校は始まるのだろうか。その辺りからして怪しい空気が出てきている気がする。 大学受験生はまぁ学校の授業がどうであれ影響は大きくない(理科・社会はまだ終わってい…

こてん

今日は珍しく古典多めの授業など。 接続助詞の重要性をくどくどと。助動詞を優先して助詞がおざなりになることが多いのだが、だから意味分からなくなるんじゃぜ、という感じだ。 このあたりは指導を見直してもいいのかもしれない。体系を組み直す。そんなこ…

式典の意味

祖母が他界し、葬儀までひとまず終えた。 あまり経験がないのだが(そういう経験は多くなくてよいのだが)、どうも人の死はその後が忙しない。悲しむのは訃報を聞いた一時で、そのあと式まではバタバタしていて悲しむ暇もない。顔を見たときもそうだが、穏や…

ふんわり国語

京大国語の演習は、基本的には「ふんわり読む」「緻密に読む」練習、「ふんわり書く」「緻密に書く」練習を中心にしている。 緻密に、はなんとなく分かると思うので、ふんわりの方を少し解説したい。 よく国語を感覚的に解いている人がいると思う。クラスに1…

発音

英語は発音が大切である。 発音記号がどうというのも確かに大切だし、学問的な興味関心を深めていく意味でも教える意義はある。記号だけ見て発音が分かるのはなかなか画期的である。ただし、優先度としてはそこまで高くはない。昔と違い、今の生徒たちであれ…

国語・理科・社会

中学生の塾選びでは、数学と英語の需要が多い。 「国語は塾でやるものなの?やってもやらなくても変わらないでしょ?」「理科と社会は暗記でしょ?」というところから、結局のところは数学と英語に寄りがちである。 とはいえ、この辺りはだいぶ人によっても…

季節行事

家庭のあり方が変わってくることで、季節の行事・習わしというものもその形を変えてきている。文化というのは流れゆくものであるから、それ自体の良し悪しを語る気はないのだが、教育という側面からいけば、「そういうものがこの国には伝統的、また現代にも…

「場」を整える

同じ言葉を引くのでも、辞書によって微妙に説明が異なる。これは文法の参考書などでも同じことだ。 勉強のためには、同じ項目をいろんな辞書を通して見れるようにするのが良いのだが、よほどでもない限り自分であれこれ揃えるのは大変すぎる。 そこで、塾に…

ワクチン(1回目)接種して

先日、新型コロナウイルス対策として、ワクチン1回目を接種してきました(ファイザー製)。 「ファイザーだし1回目だしそんなに副作用出ないやろwww」 と思っていたのですが……。 まぁ腕の痛みはみんな出るというから予想内だったものの、熱がちょっと上が…

模試の使い方

大学受験の話。 この時期のマーク模試はまあ結果が出たり出なかったりする。生徒自身も気が気でないが、保護者の方も気が気でないと思う。 解く実力がついていたとして、それを試験で発揮できるかは分からない。模試はそういう部分の練習を兼ねているから、…

管理の功罪

人間そんなに強く自分の意志を持って、いや持たずとも自分のペースでやり抜いて結果を出すのは大変なことである。自分を律するのはそう簡単なことではない、大人でもできない人の方が多い。夢を持つ、目的を持つ、それだけで自分を強く持ってその夢や目的に…

費用について

塾にかかる費用はわかりやすいほうが良い。たくさんの項目でわけわからない状態にしているのは、大体そこで少しでも儲けようという心理が働いている証左と考える。 入塾金、授業料、教材費あたりは分かる。模試費用なども分かるが、教材費が種類分けされてい…

宿題の是非

塾の宿題について。学校の宿題にも色々意見はあるが論点がずれるので別稿で。 塾にもよるが、「宿題を出す」という行為は求める保護者の方が多いものの筆頭ではなかろうか。学力上位層が少ない(もしくはほとんどいない)塾だけでなく、上位層、それこそ県下…

頭をよくする指導について考える

昨日書いた生活習慣、日々の所作の指導とは違い、また競技的高得点を取るための指導とも違う、学力面の向上に主眼を置いた、「根本的に思考力を伸ばす、頭をよくする」指導について考える。 ただ、学力向上、自分の頭でものを考えるという力が伸びれば競技的…

生活習慣を主とした実用指導における塾の役割

昨日書いた「勉強の競技性」とは違って、これは主として学校や家庭内での領域と思われているのが、生活習慣を整えること、日常的な所作を洗練させていくこと、将来実際に役に立つ実力・技術・習慣を身につけることである。 たとえば、「時間を守ること」「挨…

勉強の競技性と塾の役割

今日から何日かは、一般に小学校〜高校の間に行われる勉強というものが、現実的にどういう性質を帯びているのか、善悪の判断なしに考えてみたいと思う。思考の垂れ流しである。 学校における勉強、ことに、学習塾でも行われるそれは、多分に競技的性質を持っ…

ちょっと思ったこと

個別指導塾、と謳っていると、いろんな生徒が来る。 「集団では置いていかれるから」系の理由で個別指導塾の中からチョイスする、という生徒(この場合はほぼ保護者だが)が一定数いるのは確かであるが、課題量のコントロールがしやすい、家から近い、人がた…

古典指導の一部(高3スタートの場合)

とりあえずザッと文法をドリルなどでさらったら、「一文口語訳」というのを生徒に課している(全員ではないが)。 手前や後ろの文まで示した上で、傍線部のフレーズ(一文とも限らず、共通テスト問1の長めフレーズくらい)を訳してもらう。「文脈」を傍線部…

空間系の指導を見て

更新をサボる日があったら、それは体力的限界か体調不良のどちらかですのであしからず。 さて、空間系指導はどうか、ということで、最近信頼できる先生のところを見学させていただいた(思えば今の出講先も空間系指導だったような気がする…笑)。 空間系、と…

社会科指導の意識

社会科は、知識をもとにどう思考するかというのが指導しやすい科目だ(当然全ての科目がそういうものなので、私がしやすい、と思っているだけだが)。同時に、ある程度成長してから物事に対する好奇心を喚起するという点で、理科と並んで扱いやすい科目でも…

センター試験過去問

例年とやり方は違うものの、今年はだいぶ早い段階からだいぶ古いセンター試験の問題を引っ張り出している。理由は色々とあるのだが、マーク型においても思考の持ちかたをあれこれと口出せるようにシステムを整えたのが大きい。 いつもだと、だいたいマークの…

国語の指導

現代文の要約指導においては、その時の目的と生徒の出来具合に応じて添削の度合いが変わる。どれくらいの水準を求めるか、というのが変わってくる。 これが一斉指導の中であれば全員分の添削を一定の基準で行うが、指導として求められるのはあくまでも個々の…

整理整頓

プリント整理を生徒に求めるのはなかなかに酷なことである、と私なんかは考えてしまう。なにせ、私自身がまともにできない。どこになんの書類があるのか、というのは全て把握しているのだが(それもおかしいと言われるが)、他者がそこから探そうとしても見…