あいぴーblog

あいぴーの徒然なるままに

引き受けられない生徒

自分の塾で引き受けられない生徒、というのは存在する。

 

個別指導塾において、「担当できる講師がいない」という場合は基本的には引き受けることができない。実際に受け入れるかどうかは別として。

 

たとえば私の前職の教室では、高校生の理科全般、地理と公民全般。これらは引き受けることができなかった科目だ。理科基礎については定期考査レベルならごまかしながらできるが、十全にできるというわけではない。

個別指導塾の講師のレベルで英語や数学、国語はどうなんだ、と言われればこれもまた困るといえば困るのだが、数学についてはそれなりのレベルの社会人を雇っていたし、私の目から見てそこそこにできる講師がいたのでできなくはなかった、というところ。

 

なお、上記については、私が指導するという選択肢を除いている。教室長はあくまでも管理者であり、授業を受け持つということはないからである。

 

どんな生徒でもなんとかするのが仕事だろと言われればまさにそうだが、どうしてもいただく金額に見合わなすぎる指導(要するに、ただ「誤魔化す」だけ)をするのもあまりに非誠実である。そのことで怒られることもあるし、近隣の塾を選ばれてしまうこともあるが、無責任なことはできないのである。全学年全教科対応できるようにするのが仕事、というのは道理であるのでそこは私の未熟さ、無能さが発露しているが。

 

私の次のステップとしては、いかに全科目対応できるようにするか、というところを詰めていきたい。小中学生全体(中学受験除く)や高校生の文系ならいいが、高校生の理系をどうするかというのが課題である。