あいぴーblog

あいぴーの徒然なるままに

東葛飾高校専門 進学塾あいぴー義塾

という名前の塾を作ったとする。

千葉県の北西部、柏か流山あたりに作れば、なんとなく、数名くらいの中学生は入ってくれそうな気がする(いや、問い合わせゼロかも……)。

 

地域トップの公立高校は東葛飾だ。柏あたりだと県立船橋にも行けるし、土浦一高にも行ける。野田あたりだと埼玉が近いため、男子なら春日部という選択肢もある。ただ、この東葛地域では、中身がどうあれ、「とうかつ」という響きは影響が大きい。

 

さて、私が塾をこの辺に作ったとして、「東葛飾高校専門」を冠するかどうかはひとつ疑問である。個人的にそこまでこだわりがない。

千葉県は内申点の扱いの関係上、中3からの大逆転はかなり危険な戦いになるので、やるとしたら5教科400点前後の生徒を集めて、ということになるし、もしくは中1の段階から、小学5年生修了時レベルくらいの基礎力を確認する入塾テストを課して、3年間かけてバッチリ鍛え上げて、というくらいだろうか。

個人的には、全員が東葛飾高校を狙うレベルの中学生向けの塾を作るなら、高校部もセットにしてしまいたい。中1からスタートして、東葛飾高校を経由して東大・京大・国公立医学部を中心に狙っていく、その余熱で他の大学もだいたいパスできる、くらいが理想だろうか。擬似的にでも中高一貫指導ができるのであれば、可能性はまずまずである。授業料は5億円と言わずともそこそこかかるだろうけど(私の労力がパないため)。

 

というのはできなくはないのだが、やりたいことかと問われるとちょっと疑問符。

5教科200点くらいの生徒が頑張って柏中央~県立柏くらいの高校に進学して、高校時代も頑張って、それなりにやりたいことをやれる大学に行く、将来ハッピーにというのが理想像で、実際指導の得意ゾーンもそれくらいである。どこかで生徒自身が覚醒すれば、この道筋でも早慶狙い、もしくは国公立で千葉筑波あたりを狙うこともあるかもしれない。別に東大京大狙ってくれても楽しいからそれはそれでよい。

こういう塾であれば、「東葛飾高校専門」の看板は邪魔である。「進学塾」はつけておいたほうがいいかな。

もっとも、200点前後から東葛飾を目指してもらっても一向に構わないけれども、それはそれでなかなか大変な道筋になるので、生徒も保護者の方も覚悟が必要になってしまう。そういう要望と熱意に応えられる場を作るのもひとつ面白そうではあるが。

 

ひとつ言えるのは、高校受験と大学受験をセットで考えるような塾にするであろうということ。そうなると、おそらく生徒はそれほど集まらないと思われるので、儲からなそうということ(笑)。

 

はてさて、そこを通せるくらいのものを作るのか、他の道筋を考えるのか。