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個別指導塾の学生講師に求めるもの【社会】

 

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元来飽きっぽい性格なのでこのシリーズは飽きてきた…笑

 

社会科はよく「授業不要」と思われているフシがあって、なかなか難しい。ついでに言うと、講師に求める力も難しい。中学生に指導するにおいて、高校生の内容の下位互換とは言いづらいのがまた厄介。高校の段階ではより分割して学ぶことになるので、地歴公民を均等に指導できるとなるとまた別の話だったりする。

 

【中学生】公立入試で9割取れる+地理Bor日本史B履修+政経or現代社会履修

難しいのだけれど、だいたいこれくらいなら8割位は任せられるかな…と。

だいたい公立入試で取れるならいいんだけれども、もう少し深いところまでは知っておいてほしい(社会は引き出しが多いほど授業は成り立ちやすい)。せめて地理か歴史は大学受験で使うかどうかくらいのレベルで知っておいてほしい感じ。指導要領改訂によって世界史範囲は増えたけど、まぁでも基準は日本史ですかねぇ……。

公民分野は駆け足で大部分をうまく叩き込む必要があるので、前提知識は不可欠。

 

 

【高校生】教科書系の空所補充ワークがだいたい埋められる+センター7~8割程度

これも他科目と同様、学校の定期考査を捌くという観点なので、そこをフォローできてくれれば問題なし。自分の得意科目一つでいい。需要が多いのは日本史、世界史、現代社会かな。ついで地理、政経か。

 

 

【小学生(受験)】中学生社会の指導ができる+受験経験がある

まあこんなもんですよねぇ。理科と一緒(雑)。小学校の教科書レベルでも実は結構踏み込んだ内容をやるので、最低限でも中学生と同等くらいでは考えてもらいたい(無論、少しレベルが高くなれば高校受験は超えていく)。そのあたりのさじ加減はやはり経験者に任せるほうが管理者としては安心できる。

 

 

すみません!社会の指導管理は苦手!

 

「だいたい自分でやっちゃえばいいやー」という姿勢で毎年やってしまっていたので、講師にどの線まで任せるか、というのが曖昧なままやっていた。これを書くにおいて少し考えたのだけれど、「教科書に書いてあること+αの学力は持っていてほしい」というところだろうか。

 

 

社会に限らないのだが、今の大学生が小中学生を教えるときに気をつけたいのは、教科書が変わっていること。全ては無理としても、あらかじめ確認しておいたほうがいい。自分の考えるさじ加減と、今の教科書の記載が噛み合わないと生徒も混乱してしまう。専任の塾講師はだいたい自分の見る教科はすべてチェック済みだろうが、アルバイトの学生にそこまで全ては求められない。ある程度、その学生が当時学んだものとどういう差異があるのかを教室長がピックして研修をしたほうがよいだろう。

 

 

社会のことを書くとだいたい自分でパワープレイしていたわけでこういう何の参考にもならないものになるのだが(笑)、これ、最後の国語についてはどうなるのだろうか。というか基準なんてあるんか、ということになってくるので、私が国語を任せていいと判断した講師たちを思い浮かべながらまとめてみようと思う。