あいぴーblog

あいぴーの徒然なるままに

思い立ったが吉日

勉強に本腰を入れるのに早い遅いは本来ない。思い立ったが吉日。

ただし、中3の冬に高校受験。このスケジュールは基本的に動かせない。やっと気持ちを入れて勉強し始めるという頃には、行きたい高校に間に合わない、ということもある。

 

間に合うかどうかという表現はどうも好きではないのだが、現実問題として難しい志望校設定をしている生徒はいる。そういう場合に引き上げられるのか、現実ラインに切り替えていくのか、というのはなかなかに難しい判断で、その生徒をよく見て、コミュニケーションをどれだけ取れるか、という点にかかっている。一概にどうしたらいいというのが言えないものだ。普通なら現実的に合格できるラインまで下げる、という手を打ちたいところだが、本人次第では伸びる例もたくさん見てきた。そしてその伸びで合格しても、結構進学してからもなんとかなるものである。

 

早めに塾に来てほしい、というのは本音なのだが、それは「勉強の姿勢」が整っていない状態で数ヶ月だけ受験のために勉強する、というのが将来を長い目で見ても不健全に感じるからだろう。そして、「勉強の姿勢」をいつどこで教わり整えることができるのか、というと、これがなかなか難しいのである。