あいぴーblog

あいぴーの徒然なるままに

国語の指導

現代文の要約指導においては、その時の目的と生徒の出来具合に応じて添削の度合いが変わる。どれくらいの水準を求めるか、というのが変わってくる。

これが一斉指導の中であれば全員分の添削を一定の基準で行うが、指導として求められるのはあくまでも個々の学力や基準値に応じた添削だ。まずは内容の読解を優先させるか、読めているなら表現を詰めていくか、等を事細かに生徒一人一人の学力に応じて微妙なところを突いてやっている。

 

無論、要約ばかりやっているわけにもいかない。現実としては設問文をいかに読むか、選択肢をいかに読んでいかに文章と照合させ判断するか、その辺りの練習をどういうタイミングで入れるかというのも重要である。

 

その辺の呼吸を個別に掴み、入試日程から逆算してギリギリまで調整の繰り返しをしていく。

 

頭の中では常に誰にどうする、を計算している感じだ。