あいぴーblog

あいぴーの徒然なるままに

発音

英語は発音が大切である。

発音記号がどうというのも確かに大切だし、学問的な興味関心を深めていく意味でも教える意義はある。記号だけ見て発音が分かるのはなかなか画期的である。ただし、優先度としてはそこまで高くはない。昔と違い、今の生徒たちであれば、辞書なりスマホなりでネイティブの発音をすぐさま耳で聞いてしまうので、それを真似るのが早い上にまず身につける上では敷居が低い。大体塾で英語を教えることになる場合は、多くの生徒は英語が苦手・嫌いというコンボで来ることが多いため(無論得意で伸ばしたいということもあるが絶対数的な問題)、まずは習得の敷居の低いところから入りたいのである。

 

ネイティブの音声を聴かせて、リピートさせて、という練習はあるのだが、大前提として、目の前の講師がそれなりに喋れないと困ったことになる。「自分ができないことは教えられない」のである(この業界は自分ができないことを「教える」ことが結構まかり通っているので気をつけたい)。

 

ま、そんなこんなで、私はまた英語の専門性を高めると同時に、そっちの方ももうちょっと鍛えないとなぁということでクソ忙しい最中でも手出しをしているという感じである。